コンニャク芋の花など初めてです~。 拡大して見ると少し気持が悪いです。 今後はコンニャクを食べる度に、この写真を思い出しそうですよ。 「観察日記」良いですね。コンニャクとは コンニャク(蒟蒻、学名:Amorphophallus konjac)は、インド原産でサトイモ科コンニャク属の多年草です。 6月初旬に球茎から緑色の葉を出します。 3年以上経過した球茎を加工して食用します。 5年~6年経過後の5月に茶褐色または暗紫色の仏縁苞に包まれた同色の肉穂花序に小花を咲かせます。 苞内の下部に雌花、上部に黄色い雄花を咲かせます「こんにゃくの花」が咲きます。 私も聞いた話ですが、世界で一番大きい花はこんにゃくの仲間の花だそうですね。 お客様に見てもらおうと夏場に店の前に飾っていた時の写 真です。
コンニャクの花